我が家へ向けて(3692) [花]
ケチカンの散策を終えて港に碇泊する我が家へ向かう
木道に沿って、何やら旗が・・・???
南下意味があるんだろうが・・・・でもどれも鮮やかな
その向こうに碇泊中の我が家が・・・
羽を広げた鷲 (3691) [花]
湊へ向かうと・・・何やら上に鳥のようなものを乗せた高い塔が・・・・
下の方はトーテムポール
ここ、ケチカンの地は古くから先住民族のクリンキット族が狩猟生活を行っていた場所で、ケチカンとは彼らの言葉で 『羽を広げた鷲』という意味だそうで、柱の上にあるのは、その『羽を広げた鷲』 なんだろう