我が家へ向けて(3692)

ケチカンの散策を終えて港に碇泊する我が家へ向かう

木道に沿って、何やら旗が・・・???
南下意味があるんだろうが・・・・でもどれも鮮やかな

その向こうに碇泊中の我が家が・・・

羽を広げた鷲 (3691)

湊へ向かうと・・・何やら上に鳥のようなものを乗せた高い塔が・・・・
下の方はトーテムポール

ここ、ケチカンの地は古くから先住民族のクリンキット族が狩猟生活を行っていた場所で、ケチカンとは彼らの言葉で　『羽を広げた鷲』という意味だそうで、柱の上にあるのは、その『羽を広げた鷲』　なんだろう

クリーク通り(3690)

小さな水路に木道・・・・・
クリーク沿いに店が並び、クリーク上に造られた木道は歩道になっている
『クリーク通り』というらしい

木こりショー(3689)

船での昼食後、ケチカン市内で行われる　『木コリショー』　を見に出かけた

会場に着いてまず目についたのは、2本の高い木の柱・・
長さ45mあるそうだ
これを使った木登りのほか、長い手挽きの鋸による丸太切り、水に浮かべた丸太乗り、・・・などの競技が行われた

朝の虹 (3688)

何気なくベランダへ出た
目の前に虹が !!!

:ケチカン入港 (3687)

空が白々と明け、明るくなってきた
と・・外を見ていたら朝日が !!!　　山見ると６月の終わりだというのに雪化粧・・・さすがアラスカ。
そうこうするうちに船はケチカンの港に接岸
他に２隻のクルーズ船が停泊している

綺麗な日没(3686)

桟橋に碇泊する我が家へ向かって細い木道を・・・・・

我が家へ着いて間もなく日没が・・・・きれいな夕日だった

スキャグウエイ(3685)

ブロードウェイの散策を終え、湊に碇泊する我が家へ向かう

途中踏切の脇に・・・・・かって走っていた蒸気機関車とラッセル車が・・・・
傍にきれいな花のいっぱいな花壇が・・・・・

スキャグウエイ(3684)

街並みの中に・・・・・
何か変わった建物が・・・・古い丸太か??
流木を集めて建てたもの・・・だとか　へぇ～　??? !!!

スキャグウエイ(3683)

なかなか興味を惹かれる街並みで、店それぞれに個性が感ぜられる
街並みの一部をご紹介